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2006/9/15 金曜日

映画製作を終えて、政治の季節

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この2年ばかり、映画製作のことばかり考えてきました。 2年前に青年会議所の20周年実行委員長になり 監督と出会い、『芸術』を起点にした街づくりの構想で意気投合。

以来、プライベートの時間を全て費やしく突っ走ってきました。

企画は大成功。 映画「人生ごっこ!?」の出来は相当なもの。 私自身がびっくりするくらいです。 正直もう少し“自主制作”の色が出るかと思いましたが 劇場で見ても「市民参加」などとは気づかないレベルでしょう。

 

充実感とともに、最近は少し今後を考える時間が増えています。 この2年は、一人の市民という立場から 街を盛り上げ、子供に貴重な経験をする場を提供することを考えてきました。 「今後の東大和はソフト産業を育成するしかない」 「党派とか地域の垣根を越えて市民が一体となる場を作る」 「地域立地ではない、目的立地のコミュニティーをつくる」 こういった遠い理想の端緒として映画を位置づけ そのベクトルに少しでも近づけるようにしてきました。

必要なこととはいえ、回り道なのも確かです。 でも私は議員という立ち位置もある。 選挙まであと約7ヶ月。 特に市長選に関しては、ドラスティックに市が変わる可能性のある場面です。 今後の東大和はどうあるべきなのか? 今の市政は住民のポテンシャルを生かしているか? そういった部分を踏まえながら 私が出来ることをしなくてはいけません。

正直、政治というのは嫌な職業です。 本気であればあるほど、まじめであればあるほど 誰かと戦う場面が増えるのです。 個人的には平和に生きて行きたいと思っています。 でも、時にそれが許されないのが、この職業。 これから半年は戦う場面が増えるのでしょうか? それは自分に向いていることなのでしょうか? そんなことを最近考えています。