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2010/8/18 水曜日

地域活性化の種が開きつつある夏

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この夏、色々なことが起きたので、少しまとめてみました。

〇狭山丘陵で開催する、国際野外アート展ArtPlant2011が始動

〇IZAマップ完成、編集撮影などを行う

〇東大和青年会議所の来年の理事長が決まり、引き継ぎへ

〇創造エンジンサイトをWordPressで製作

〇自問自答

この他、いわゆる議員活動もやっておりますが、そちらは割愛。市議会議員のサイトにも関わらず…。ま、大きく動く案件がなかったもので。来週以降、こちらの更新は増えますので…

ArtPlant

だんだんとスタッフが揃ってきました。先日の記事でもご紹介しましたが、準備会をはじめており、また面白い人々が集いつつあります。

 

最もお金をかけず、街を元気にできるのが、『人』だと私は思っております。東大和はお金が無い。ディズニーランドのようなものを誘致することもできません。(というかkそういう大鑑巨砲主義は時代遅れ。)なので、エンジンの活動などをとおして、面白い試みをする人が一人でも多く東大和に出入りし、定着してもらうことは中長期的に見て絶対必要不可欠と考えています。

 

その意味で、なかなか今のメンツと空気は良い感じです。普段では絶対東大和に立ち寄らない人がたくさん。福岡の山に住むアーティスト。都内で起業した主婦。有名企業の服飾デザイナー。環境コンサル会社で働くOL。美大の学生。市内在住のアメリカ人。イングランドから来た旅行者・・・。飲んでるだけで総合学習が成り立ちそうな面々です。

 

次回は9月11日の予定!どなたでも大歓迎です!もしご興味ある方はお声かけください!

 

IZA KUMEGAWA 久米川食べ歩きマップ

これもなかなかハードでした。60ページ近くの冊子を編集するのはそれ自体大変。かつ、こういう実行委員会形式は手続きも多いので…。

 

でも出来栄えは良かったですし、大変な思いをした甲斐がありました。こういうのは『やりたいな』と思ってもノウハウが無いと企画自体がつぶれがち。ノウハウを持つ業者があると実は街のお企画にも元気が増すのです。そういう意味で、私をはじめとする創造エンジンがこのようにサポートできるというのは、非常に喜ばしいことです。

 

ちなみに表紙撮影に来てくれてたモデルさんは、映画の際に知り合ったボアエージェンシーという事務所の長谷川希さん。私の方に行って頂ければご紹介できますので。あ、カメラマンは佐藤太志朗くん率いるOffice道々楽者さん。佐藤君も東大和に縁のある若者です。

 

東大和青年会議所

来年の理事長が決まり、引継を始めています。今年、私が理事長を仰せつかり、その山場も越えつつあります。元々14人の会員だったところから引き継ぎ、私の在任中に倍の28人にすることができました。もしかしたら全国一のアップ率で表彰されるかもしれません。多くの人が集ってくれるのは嬉しいものです。今は、その新しいメンバーへのノウハウの注入に心血を注いでいます。

 

この青年会議所は中小企業の2代目の団体という空気が強くありました。ですがそれだけではパワーが衰えてしましますので(そもそも中小企業が減っているし、世襲も減っている)、今年、幅を広げる試みをしました。一つは“初代”の人を増やすこと。新規で起業した人にはパワーがありますから。それと、サラリーマンをいれること。そのための体制整備がテーマでしたが、だいぶん実を上げれたと感じます。そしてその総決算が来年への引継です。

 

創造エンジンHPをWordPressで製作

時々、聞かれますが、私のHPの更新は全て私自身で行っています。CSSやPHPをいじることや、もちろんHTMLをいじること、それからAdobe Illustratorで画像素材を作ったり、サーバをメンテナンスしたり。記事は当然自分で書いていますし、システム面も自分でやっているということです。業者に頼む金は無いので、自分で試行錯誤し、学んできました。現状は隙間時間でやっていますのでその場しのぎも多く、専門の方には到底及びませんが、ギリギリ独立して食っていけるのではないかと思えるくらいのスキルはあります。

 

そして、今回、そういったスキルを総動員してWordPressで作成したオリジナルブログサイトに創造エンジンサイトも変更しました。え、デザインが似てるって?ああ、そうですとも。一から全部作ったら大変なので、私のサイトをベースにしています。まだ途上ですが、これで知識のない人でもWEB上で簡単に更新できるNPO向きのサイトになりました!さらにはスマートフォンで現場からの更新もラクラク!すごい時代になったなぁ。

 

自問自答

実はこれが最も大事な作業だった夏かもしれません。詳細はまた記しますが、この夏、私自身の取り巻く環境が大きく変動しました。それにより、10年ぶりに色々人生について考えています。『就職すべきか、議員を目指してレールから降りるか』を1年がかりで考えた21歳の頃以来の熟考です。

 

何も迷うことのない21歳と比較し、32歳になると色々な物を背負いだすのだなぁと実感します。また「チャンスはいくらでも来る」とか「失ったものは取り返せばいい」などとも思えていましたが、今は何かを選択したら後戻りできないかもしれないという恐怖心も持ち出しています。

 

それでも未だ背負っていない方ですし、割と後戻りがきくタイプでもありますが。あの頃の私は今の私をどう見るでしょうか。そんなセンチメンタルな思いにも浸る夏でした。

 

 

いずれにしろ、私がまいてきたものの種が、育ち実りつつあるのを感じた夏でした。特に地域活性化に関する分野では、「やっていることは間違ってはいない」と感じることが出来る今日この頃です。