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2011/4/9 土曜日

津波・原発被災の南相馬市へ

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東大和市での義援金と支援物資の募集がひと段落しましたので、被災地・南相馬市へ伺いました。

 

8日の3時頃、東大和を出て、東北道二本松経由で原発避難地域を抱える南相馬市へ。東大和市議の押本さん蜂須賀さんと運転を交代しながら現地へ向かいました。

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現地では、横山元栄市議・中川庄一市議と、お話させていただきました。蜂須賀さんが各所に頭を下げて連絡を繋げてくれたのですが、ご迷惑をおかけしてしまうのではないかと皆で若干心配しておりました。でも、「よく来た」と優しく言って頂きました。まずはお持ちした水・食料などの支援物資を荷降ろし。

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その後、両議員に連れて頂いた津波の被害状況は、多くを語りえません。ただ、自然の恐ろしさを痛感するのみです。

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お二人は、住民の方々とお会いするたび、そのお話に耳を傾けられておりました。私たちには『若い人たちがこの状況を見て、少しでも活かしてくれれば』と仰って、いやな顔一つせず話してくれました。『市のレベルではどうにもならないところもある』『津波だけならともかく原発が…』『街の未来の子供だけは避難させるんだ』

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私が同じ立場であったら、こうあれるものだろうか。出来れば、こうありたい。心から思いました。

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途中、被災現場を見回る職員の方々をお見かけしました。避難所では、被災者の方を支える職員の方々もお見かけしました。ここは屋内退避地域です。でもすべきことがある方は、当然、不安はあるのでしょうが、皆、構わず動いていました。

私は、放射線についてのリスクを専門的には知りません。私自身の勉強した範囲では、現状の放射線レベルは問題ないと思っています。でも、もちろん恐れる人の気持ちもわからないではありません。

 

ただ、未曾有の災害で打ちのめされ、その上、都市の生活を支えるための原発の被害にあった方々を置いて、いざとなったらただ避ける人でありたくはない。

雨天の友でありたい。

 

亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。そして、立ち上がろうとする方々に心から敬意を表し、応援いたします。必ず、再び訪れ、微力でもお手伝いいたします。