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2011/4/13 水曜日

東大和市長選 告示前の情勢

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多摩 首長選の展望(上)~現職に2新人が挑む 東大和~ 

(2011年4月13日付 東京新聞より引用させていただきました)

東大和市長選は、五選を目指す現職の尾又正則氏(64)に、いずれも新人で元市議の尾又正則氏(61)、小林知久氏(33)の二人が挑む。 

 尾又氏は「東日本大震災の余震が続き、選挙運動をする時期ではない」と選挙期間中も公務に徹する方針。「行革を進め二十億円の貯金を達成した」と実績を強調、「福祉や教育を充実し、安心安全なまちづくりを市民と協働でつくりあげる」とする。 

 尾崎氏は前回に続きニ度目の挑戦。支持者回りやミニ集会を重ね、支持の拡大を目指す。「市財政は一見、安定して見えるが、実際には臨時財政対策債など借金も抱え、限界がある」と主張、ニ百票差で敗れた前回と同じく、財政再建を第一に掲げる。 

 小林氏は昨年十二月に市議を辞職し、選挙準備を進めてきた。市長任期を自ら三期までと区切り、定期的なタウンミーティングの開催など、市民参加の市政運営を目指す。東日本大震災を受け、災害要援護者の把握や市民への情報伝達充実を主張する。

※この記事の配信当初、引用元を他社と間違えて表記しておりました。大変申し訳ありません。東京新聞に訂正いたしました。(4月15日)

 

 

 

現職有利?新顔警戒~石原知事圧勝 後半の首長選は…~ 

(2011年4月12日付 朝日新聞多摩版より引用させて頂きました) 

石原慎太郎氏の4選で終わった10日の都知事選。東日本大震災の影響で選挙戦がかすみ、知名度や安定感で優位に立つ現職の強みが際立った。統一地方選後半の区市長選などの告示が17日に迫るが、現職有利は続くのか。

 石原氏は選挙中も防災服で通し、選挙運動に代わって災害対策にあたる姿を強調した。新顔は対立軸を示せず、「メディアへの情報発信が少なかった」(東国原英夫氏)と嘆いた。 

 東大和市長選で5選を目指す現職の尾又正則氏(64)も「選挙期間中も公務に専心する」と言う。震災から1カ月たう今も防災服姿。計画停電や原発事故に伴う水道水の問題、地場農作物の風評被害防止などにあたり、職員とともに市内の7千軒を訪ねたという。 

 市長選2度目の元市議・尾崎保夫氏(61)は「現職にそれをやられてはたまらない」とぼやく。震災直後は「選挙どころではない」という支持者もいた。財政再建などの政策を市民にどう訴えるか悩ましいが「新顔だから元気な方がいい。選挙カーは今回も使う」。 

 初挑戦の前市議・小林知久氏(33)は「静かな選挙戦」を情報ツールで乗り切るつもりだ。演説会などを開かない代わりにホームページやツイッターで震災関連情報や自分の活動を発信。計画停電が始まってからアクセスが急増し、半月で1万件を超えたという。 

 中央区長選で7選をめざす現職矢田美英氏(70)の陣営は「知事選では実績と経験がある現職が選ばれたのだろう」と語る。 新顔の対応はさまざま。コンサルティング事務所経営の高橋義明氏(58)は「知事選で新顔は個性を打ち出せなかった印象がある」。区議の小坂和輝氏(44)は「街頭演説がしにくい中、どれだけ多くの人に会えるかが重要」と話す。区議の二瓶文隆氏(51)は「東国原氏善戦した印象。いい戦いができるのではないか」。区議の田辺七郎氏(69)=共産推薦=は「震災後、『原発依存からの脱却』などの主張に、有権者が関心を寄せているのを感じる」と言う。【米沢信義、千葉恵理子】