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理念と政策

2011/3/5 土曜日

小林知久政策チラシ/東大和市2011

 

政策チラシ完成しました!

PDFデータはこちら(3M程度ありますのでご注意ください) ≫ ○表面 ○裏面

 

2011/1/6 木曜日

地域コミュニティーの衰退は止めなくてはいけない

日本の地域行政の大きな課題、ひいては日本全体に共通する課題として、コミュニティーの衰退をどうすべきか、というものがあります。特に都市部では先行してその問題は顕在化しています。

御存じない方もいるかもしれませんが、地域では多くの施策をコミュニティーに依存してきました。独居高齢者の安否確認、ゴミ集積所の管理、地域イベントの運営、通学路での犯罪未然防止、商工業の整備新興、住民意見のとりまとめ(住民紛争の未然防止)、学校の放課後クラスの運営などなど。市行政はこういった分野をコミュニティーに託し、限りある予算の中で明確に“問題発生”したものに対応する事後対処の役割を主として来ました。

コミュニティーに依存している様々な機能が、このままでは失われます。

今後、全てを行政が税金でカバーしたら、相当な増税が必要となります。かといってこの苦しい時代に、簡単に増税もできないうえに、行政がコミュニティーの機能をすべて行うことは非効率ですし限界があります。やはり、コミュニティーを維持発展させていくことが、より良い街に、皆の幸せに繋がるのではないでしょうか。

地縁型コミュニティーの補完として、目的型コミュニティー育成が必要。

では、どうするか。プライバシー意識の高まりや、忙しい生活、価値観の多様化が進む現在の社会状況を踏まえると、日本の伝統的な『向こう三軒両隣り』の地縁型コミュニティーだけでは足りていないと考えます。私は、それを補完する目的型コミュニティーの育成と、市政への連動がカギを握ると考えています。(地縁型・目的型は私の造語です)

目的型コミュニティーは、お隣でもなく、とはいえ連絡をとれば10分程度で会えるという関係のイメージです。親子で近くに居を構えるのに似ています。現代的距離感です。それでいて、それぞれの趣味嗜好に合わせて仲間をつくれ、入り口は気軽です。

野球やサッカーなどのスポーツチーム・子育てや高齢者や介護のサークル・異業種交流会・イベントの運営グループ・公民館学習グループなどの既存のコミュニティーから、同窓会・駅前のBARの常連さんのグループ・Twiiterやmixiのオフ会もいいかもしれません。

こういった一見、市政とは関係ないグループを振興することは大変。でもそこに市行政は力をかけるべきと考えます。人の繋がりを増やし、まわりまわって市民が幸せとなる方向を目指すべきです。結果、それが市の活力となります。

「あなたは一人ではない」と言える街が、幸せな街。

2010/4/2 金曜日

“政党”という先入観から出来る限り脱します

私は市議会議員として、無所属でやってきました。形だけの無所属ではありません。どの政党の名簿も借りず、どの政党の候補者の応援もせず、純粋に無所属の立場から選挙にでました。議会で出てくる議案に対しても、予断なくフラットな目で、情報を集め、判断しています。

「中央で決めたのだから賛成(反対)」でいいのか。

今の政治には、こういう側面が強すぎると考えます。実際は政党ごとの打ち出す政策には、国政でさえ大きな違いはありません。総じて中道的で、時々とがっていても政党内でさえ異論がある状態です。それが地方の現場に降りてきた場合、どうなるか。政党所属の各議員さんは、「党が言っているから、多少わが街には合わなくともすすめざるをえない」といった葛藤を抱えることになります。また、「あの党が進めていると、立場上応援しづらい」という反応もあります。結果、純粋に政策の良しあしでの判断がかないづらいところがあります。

私自身は、地方主導の政治を実現したいと思っています。その時に、「この案は東大和にとってプラスなのかどうか?」という視点のみで判断することを最も大事にしたいと思っています。決して政党を否定するものではありません。

ただ東大和を想う視点のみに立脚して判断する議員は必要。

そういう思いでいます。選挙のことを思えば、政党に属する方がはるかに楽です。また、政治家である以上、他の議員との付き合いもあり他人の選挙を手伝わないのは心苦しい場合もあります。“中立”というのは“日和見”に受け取られかねない心配もあります。ですが、国政での対立で市政が滞っていいほど、東大和に余裕はありません。そういう観点から、私は出来る限り先入観なく物事を判断し、良いものは良い、悪いものは悪いと自分の言葉で語れる議員でありたいと、心がけています。

2007/10/25 木曜日

ハッキリした、特色ある街の未来図を!

【07年の配布資料より引用して掲載しております】

 

誇れる街にするためには “顔”のある街にすることが大切です。

「東京から近い便利さ、森も湖もある豊かさ」東大和の良さはこのバランスにあります。

ところが現状はどうでしょうか?私には、未だ便利さばかり求めてしまう旧態依然の発想に支配されているように思えます。 道路を改良すれば、運転手にとっては良くなりますが住む人からみれば、車の流入で交通安全面での不安につながります。 私は、もう少し守るべきものは守る、便利ばかりを追わない発想に転換すべきだと思っています。

東大和はもう十分に便利な街です。 これからは、郊外であることを本当の意味で活かし “住む”“育てる”“週末豊かに過ごせる”ことを大事にすることこそが街に活気を産み、街の価値を高める時代です。

『等身大で、でも最高の街』

これが私の目指す、この街の“顔”です。 全ての政策にあたり、この点を意識していきます

2007/4/3 火曜日

小林マニフェスト置いてます

一期目の活動や、私が目指す東大和をまとめた
後援会チラシができました。

【マニフェストへの直リンク(小林サイト内のPDFです)】

実は「マニフェスト」と言うべきか迷います。
一議員ということもあり
期限や財源を明記したものとまではなっていませんので。

でも具体的に私の目指すこと、やったことを
記しましたので、ゼヒご一読下さい!

2003/10/25 土曜日

芝生の校庭がある街

【初当選時(03年)の配布資料より引用して掲載しております】

 

◎魅力ある街には魅力ある学校が必要です。

街に住む多くの人が学校に関わります。まず子供にとって魅力ある場所となり次に大人にとっても魅力ある場所になる。それが学校の理想の姿です。校庭の芝生化は簡単ではありませんが、理想の学校への第一歩です*外遊びを楽しめる子供を増やすための環境整備を。*将来の福祉負担を減らすためにも、大人の交流・健康促進の場に。*学校を地元の人がスポーツや散歩に利用しやすい「公園」にしよう。

弱きを助ける街

【初当選時(03年)の配布資料より引用して掲載しております】

 

福祉には今から力を入れておく必要があります。

*福祉職の雇用環境を改善し、人材の流入・育成を促そう。*まず制度ありきの姿勢を変え、利用者に立脚した「適用」を!

福祉への投資は地域経済のため

福祉は、過去地域経済を支えてきた建設産業の代替産業の第一となりうるものです。単純に需要が伸びることだけが理由ではありません。 理由のまずひとつは女性の雇用の増加につながりなおかつ、新しい時代の雇用環境として多くの可能性を秘めている点。 もうひとつは持続可能な開発といった地球規模のテーマを考えたときに地球資源に依存しないサービス産業に投資し一定程度の雇用を維持し経済の一部を担うことができれば資源小国の日本においての無理のない雇用環境といえる点です。 まず東大和でモデルを作りましょう。

福祉の職場環境は、女性の自立を促し、地域を救う

福祉産業は、女性の社会進出を促します。理由としては福祉が女性ならではの視点や主婦としてのノウハウを生かせるからもありますが、より大きなものとしては既存産業において女性進出の障壁となっていた要素が除かれ、職住近接やワークシェアリングなどが実現できるからです。例えば、産休・育休後の復帰も既存産業より容易ですし、週4日労働も可能です。 これは自治体や男性にとってもありがたいことです。地域での雇用の増加は地域経済の振興にとって願ってもないことであるし、充実した福祉は街のイメージを高め人の流入も促します。既存企業に疑問を感じる男性にとっては人間らしく生きるための選択肢が増えることにもなります。政治・行政は「福祉はお金のかかるもの・経済の足を引っ張るもの」という意識を変え、「大きな可能性を秘めている産業を育成する」という意識で福祉に取り組むべきです。 :行政は働く人のボランティア意識に頼りすぎず、適正な援助を(短時間勤務・計画作成など、民間では当たり前の手当ては調査・導入する) :社協のヘルパーステーションは民営化を :行政への報告書類は簡素化し、民間の負担軽減を(報告義務ではなく情報開示義務に変え、必要ならば、行政自身が調査・作成する)

器だけの整備から質重視へ

*「まず大枠ありき」から「個人ニーズの積み上げの結果としての制度」作りを 福祉施策の多くが、地域主体になっている理由のひとつは画一的な中央の施策では対処しきれないタイプの問題だからです。百人いれば百通りある、それが福祉であるからこそ自治体の裁量を強めて、現実に対処しようとしたわけです。それならば、自治体は自治体全体で画一的なことをやっていいのでしょうか。自治体レベルならば、利用者の人数は‘人間的’な人数で済みます。それならば、‘人間的’な施策はできないでしょうか。まず最初に制度や法律、決まりを固めようと考えるのは中央集権型のやり方です。地方分権型に、まずニーズを汲み取りそこから制度を造る、そして制度も柔軟に‘適用’する、これがこれからの福祉に必要なことです。 :制度の「適用」を柔軟にし、かわりに「適用審査会」で公平性の担保と責任明確化を

多摩湖に抱かれたトトロの街

【初当選時(03年)の配布資料より引用して掲載しております】

 

狭山丘陵は日本でも貴重な「里山」です。

トトロのふるさとである狭山丘陵は、都心から電車で1時間の場所にある楽園です。その東大和唯一の財産をいかすべきです。*周辺市町村・関係諸団体が連携して、一体的な保全・整備を。*目指す先は、県・市境を超えた「トトロの森総合公園」*一貫性のない開発を改め「森や湖に恥じない街づくり」を。 ◇東大和を多摩湖に恥じない街に◇

東大和のシンボルは多摩湖です。

多摩湖は莫大な経済効果を生むものではありません。しかし、景色の美しさや落ち着いた雰囲気・周辺に残された自然は、お金でははかれない価値を人間に与えてくれます。 そしてこの価値は今後日本ではますます貴重になっていきます。その多摩湖を抱える東大和市は、行政・政治あげて何年も前から多摩湖をシンボルと謳っていながら、本質的にその価値を生かすようなことをしてきませんでした。 市がここ数十年行ってきた街づくりは、単なる経済的・物質的な満足の追求でした。その結果、道路事情の改善やこぎれいな市役所市民ホールなどの経済的・物質的満足はある程度実現しましたが、逆に街としてのオリジナリティーは失われ、都心から遠いという立地的な不便さも手伝って、なんとなく半端でパッとしないイメージの街になってしまいました。 東大和の住民は、東大和の魅力を生かしていない経済効果優先の行政運営に疑問を感じつつ、反対もしきれないしかといって賛成もできない、そういうジレンマを感じています。そしてそのジレンマがさらに街の一貫性を失わせ、一貫性のなさがまた街のイメージを下げるという悪循環に陥っています。 今、市民は胸を張って街を誇れていません。街のイメージの向上はとても大切なことです。魅力のない・住民が誇りを持てない街に未来はありません。では東大和の街づくりの方向性はどうあるべきでしょうか。 そこで多摩湖です。多摩湖と狭山丘陵は誰が見てもすばらしい環境であり誇れるものです。この多摩湖に恥じない街にすることが、最も東大和らしい発展なのです。経済的・物質的満足の追求から一歩はなれて、雰囲気・環境・こころの豊かさを大事にすることによる街のイメージ向上と、イメージ向上による街の住民の精神的な満足の達成をはかるべきです。もう経済的・物質的に必要なものはそろっています。形ばかりの‘発展’は十分です。 経済効果の幻想から脱却し、真の環境都市へ