最近、事務所のメンバー内でうどん屋によく行きます。
東大和市内にはうどん屋がたくさんあることを御存知でしょうか?多摩地区は土地柄米よりもうどん粉(小麦粉)がよく栽培されていたらしく、うどんは昔から庶民の常食として親しまれてきたらしいです。現在でも、市内のあちこちで手打ちのうどんを食すことができるわけです。
特に、食生活が脂っこいものに偏っている知久をはじめとするメンバーの面々にとってヘルシーなうどんは自分の体調を整えるのにもってこいの食事です。
太りたくない、けど食べたい。そんな時うどん屋に行くわけです。
最近よく行くのは、狭山地区の住宅街の中にある民家風のうどん屋さん。安い上に量が多い(大盛りは結構きついです。)、しかもてんぷらまで付いている。満足度は非常に高いです。
まぁヘルシーと言っても結局炭水化物なわけで、栄養が偏っていることには変わりはないわけですが・・・