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参院選公開討論会で、混沌とする政党の状況を実感する

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本日、平河町のJC会館にて、参議院議員選挙(東京選挙区)の公開討論会が行われましたので顔を聴いてきました。

 
  
私の所属する青年会議所は全国で公開討論会を数多く開催しており、今回の参院選でも47都道府県の 選挙区全てで討論会を行おうと取り組んでいます。

今回の討論会は今までにないやり方で、討論の様子を撮影しyoutubeにあげ当日来られない人にも観て頂こうというものです。言わば今日は“公開収録”ということになります。
 
討論会動画はコチラからご覧ください

 

なかなか白熱した論戦ではありましたが、いかんせん人数が多く、限界もありました。それでも結構、候補者の人柄やレベルがわかるので面白かったです。街頭での演説や文字媒体だと“用意”出来てしまうので、こういったぶっつけ的な議論で本当の顔がわかる部分があります。

 

議論を聴いていて思ったのが今の日本の主だった論点に対し、各党の主張(政策の組み合わせ)が今までの枠組にないねじれを見せているな、という点。

“与・野”、“右・左”、“保・革”、“大きな政府・小さな政府”などの分け方が既に全く意味をもたないのだなぁと思います。私自身、自治体レベルでは、すでにそう言った色分けが出来ないことは意識しており、『完全無所属』でやってはいます。でも国政でもこれだけねじれると、決めづらいというのが実感です。

本来ならばマスコミの争点設定に期待したいところです。そして争点ごとでの投票行動をとるというのが筋な気がします。が、恐らくマスコミこそが最もそこが出来ていない。目先のゴシップ的なことばかり追っかけている現状。となると今後は、大きな政策ごとの国民投票などが必要になってくるのかもしれません。

 

そう言えば、「みんなの党」と「創新党」がこなかったのが残念です。さらに混とんとした議論になっていたはず…(笑)いずれにしても各党の候補者の状況がわかりやすい内容になっていますので、ぜひご覧になってみてください。

 

(公開討論会データ)
「日本の未来をマニフェストと政策実行能力で選択!」2010年参議院議員選挙公開討論会(東京選挙区)
  
【参加した候補】民主党 小川敏夫・自由民主党 東海由紀子・国民新党 江木さおり・社会民主党 森原秀樹・公明党 竹谷とし子・日本共産党 小池あきら・立ち上がれ日本 小倉麻子・新党改革 海治広太郎・幸福実現党 やない筆勝 (敬称略)
 
【欠席した方】民主党 蓮舫・自由民主党 中川まさはる・みんなの党 松田公太・日本創新党 山田宏 (敬称略)
 
【動画配信場所】youtube(http://youtu.be/-NmdV2oEhHc

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