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保育園の看護師の仕事は何?(小林)

今年始め頃に取り組んでいた、医療的ケアが必要な子の保育園受け入れについて、新展開がありました。

今日、親御さんが市を訴えました。私は知人からその知らせを受け、未だ詳細は見ていないのですが、TVなどで随分大きく取り上げられているようです。

この問題では私は議員の無力感を感じていました。質問や陳情などで色々動きましたが(私一人ではなく、他の議員の方も手を尽くされていました)、市の方針をビタ一文変えられなかったのです。そんな状況に痺れを切らし、親御さんは法的な判断を求めたのだと思います。

このケース、さまざまな要素を見ていくと、最後に壁となるのは偏見、つまり「そんな大変そうな子を受け入れると・・・」という意識でした。ケースバ イケースでその状況を判断し、適切な対処をするのが地方行政であるべきなのですが。残念ながらそういった意識は市にはありませんでした。

法的に今回の裁判がどうなるのかは私はわかりません。しかし、立法的見地から言えば、鈴花ちゃんのような子達を保育園に行けるよう、その選択の余地は用意しなくてはいけないと考えます。

本来、議員が取り組み、入園を実現出来れば理想でした。今回、司法の場に持ち込まれた以上、私に出来ることはほとんどありませんが、何とか入園できる方向に進めばいいと切に望みます。

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