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収益事業(競輪)組合議会が解散

市議会より派遣されている、東京都都市収益事業組合の定例会が本日行われました。
収益事業組合は本年3月末で解散しますので、今日が最終の議会でした。

収益事業とは競輪のことで、3年前までは近隣8市で共同していくつかのレースの主催となっていました。その収益は各市に還元され、貴重な財源となっていたとのこと。東大和だけでも総額で何十億円もの歳入となっていたそうです。ですが、数年前より競輪の収支が悪化し、平成18年度をもって撤退と相成りました。

私自身は、3年前に初めて派遣されたので、競輪をやっていた時代のことは知りません。「行政が事業から撤退する時の残務処理を間近で見られたら勉強になるなぁ」と思いで派遣議員にさせてもらった次第です。

そして現に、撤退の経過をつぶさに見させて頂き、なかなか勉強になりました。競輪事業を継続している立川市や事業会社との補償交渉や、その調停に関する弁護士さんの見解をお聞きできたり、滅多にない場面に多く接することが出来ました。

さらには、最初に派遣された際に組合議会の議長を拝命し、(突然のことでビックリしつつも)8市の市長さん・議員さん・関係職員の方が並ぶ中で、3年間議長としての会議進行を経験させて頂きました。私自身の年齢も考えると(史上最年少ではないでしょうか?)、議長という職務もなかなか経験できることではなく、非常にいい経験となりました。

そんなこんなで、結構個人的には思い入れのある収益事業組合。3月末で解散となります。関係者の皆さま、お疲れさまでした。

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